症例

  • TOP
  • 症例一覧
  • 破折してしまった左上1の前歯への審美インプラント...

Case破折してしまった左上1の前歯への審美インプラント治療

【 破折してしまった左上1の前歯への審美インプラント治療 】53歳男性

左上1の歯根の破折と歯肉の退縮を主訴に来院された患者さんです。

大きく歯ぐきを開いたり、大掛かりな手術を行わず、必要最小限の処置で、歯の間の歯間乳頭を含めた歯ぐきの温存に成功しました。

一目見ただけでは、歯を失い、インプラント治療を行ったことがほとんどわからないような、大変美しい仕上がりで治療を行うことができました。患者さんと、当院の歯科医師・衛生士との歯磨きやメインテナンスも、美しい状態を長持ちさせる秘訣となります。

これからも、審美的な前歯の治療を行うため、絶え間ない研究を続けていく所存です。

前歯を失ってしまった方、隣の歯を大きく削って、ブリッジを入れたりしないで、美しいインプラント治療を希望される方は、つるま歯科医院の院長・福西まで、お気軽にご相談下さい!

患者:53歳男性
治療:左上1抜歯・インプラント治療
治療期間 8か月
治療費:36万円(税込)

日本口腔インプラント学会専門医
院長 福西雅史

  • 破折してしまった左上1の前歯への審美インプラント治療
監修者情報

理事長 福西 雅史

医療法人社団 誠瑛会 つるま歯科医院
理事長 福西 雅史

日本口腔インプラント学会専門医、日本歯周病学会認定医であり、1999年新潟大学歯学部卒業後同大学の口腔外科へ入局。その後横浜市の歯科医院への勤務を経て2004年大和市鶴間にて「つるま歯科医院」を開業。