cost各種治療費のご案内
鶴間駅前の歯医者「つるま歯科医院」の治療費をご案内します。
当院では保険外治療(自費治療)をご提供する際、治療費のわかる「計画表」を事前に必ずお渡ししています。保険外治療では各種クレジットカードもご利用できますので、お気軽にお申し付けください。また、保険外治療を行った患者さんのうち、6ヶ月ごとの定期検診・歯のクリーニングを受けられた方に限り、5年間の保証を行っています。
インプラント
奥歯 | 330,000円~/1歯 |
---|---|
前歯 | 360,000円~/1歯 |
※手術費用、被せ物含む
※費用はすべて税込
矯正治療
相談 | 無料 |
---|---|
検査・診断料 | 33,000円 |
成人矯正 唇側矯正(保険外治療) | 550,000円~660,000円 |
成人矯正 インビザライン(保険外治療) | 990,000円 |
成人矯正 舌側矯正(保険外治療) | 1,320,000円 |
小児矯正 一期治療(保険外治療) | 270,000円 |
小児矯正 二期治療(保険外治療) | 270,000円~330,000円 |
部分的矯正治療(保険外治療) | 110,000円~220,000円 |
調整料 | 5,500円 |
保定装置(プレートタイプ) | 22,000円 |
保定装置(ワイヤータイプ) | 11,000円 |
※費用はすべて税込
インレー(詰め物)
メタル | 2,750円程度/1歯 |
---|---|
ハイブリッドセラミックス(保険外治療) | 33,000円/1歯 |
セラミックス(保険外治療) | 55,000円/1歯 |
※費用はすべて税込
※保険治療は3割負担の場合で計算
クラウン(奥歯の被せ物)
メタル | 5,500円程度/1歯 |
---|---|
ハイブリッドセラミックス(保険外治療) | 44,000円/1歯 |
e.maxクラウン(オールセラミックス) (保険外治療) |
66,000円/1歯 |
ジルコニアクラウン(オールセラミックス) (保険外治療) |
66,000円/1歯 |
※費用はすべて税込
※保険治療は3割負担の場合で計算
クラウン(前歯の被せ物)
硬質レジン前装冠 | 8,800円程度/1歯 |
---|---|
ハイブリッドセラミックス(保険外治療) | 55,000円/1歯 |
e.maxクラウン(オールセラミックス) (保険外治療) |
66,000円/1歯 |
ジルコニアクラウン(オールセラミックス) (保険外治療) |
88,000円/1歯 |
※費用はすべて税込
※保険治療は3割負担の場合で計算
コア(歯の土台)
ファイバーコア(グラスファイバー製の土台) (保険外治療) |
16,000円/1本 |
---|
※費用はすべて税込
ホワイトニング
オフィスホワイトニング (保険外治療) |
上顎6歯・3回セット 33,000円 上下顎12歯・3回セット 55,000円 |
---|---|
ホームホワイトニング (保険外治療) |
上顎のみ・マウスピース含む 22,000円 上下顎・マウスピース含む 44,000円 |
※費用はすべて税込
入れ歯
保険義歯 | 6,600円~11,000円程度/1床 |
---|---|
スマイルデンチャー(ノンメタル義歯) (保険外治療) |
110,000円~形によって/1床 |
※費用はすべて税込
※保険治療は3割負担の場合で計算
cost医療費控除を活用しましょう!
医療費控除とは、ご自身やご家族が1年間に支払った医療費を申請することで、その一部を所得税から控除できる制度です。
虫歯や歯周病の治療はもちろん、インプラント治療などの自費診療も医療費控除の対象となります(対象外の治療もございます)。
医療費控除の条件
- 生計を同一とする方々の1年間(1/1~12/31)の医療費が10万円以上であること
(所得が200万円未満の場合は、年間所得の5%以上) - 所得税を納税していること
※ただし、医療保険などで補填された金額は除く
医療費控除の対象
医療費控除の対象となる歯科治療
- 虫歯治療
- 歯周病治療
- 抜歯
- 入れ歯
- セラミックや金属のインレー・クラウン・差し歯など
- インプラント
- 小児矯正治療
- 咀嚼障害や咬み合わせの改善を目的とした大人の矯正治療
- 交通機関(電車・バス・タクシー)で通院した場合の運賃(同行の家族を含む)
医療費控除の対象にならない歯科治療
- 歯のクリーニング
- 美容を目的とした大人の矯正治療
- ホワイトニング
- 健康診断
- 医師への謝礼金
- 自家用車で通院した場合のガソリン代や駐車料金
医療費控除の計算方法
医療費控除の対象金額は、下記のように計算できます。また、最高額は200万円です。
医療費控除の対象金額=支払った医療費-保険金などで補填された金額-10万円
※年間所得が200万円未満の方は、所得金額の5%を引きます
控除を受けるための手続き
医療費控除を受けるためには、所得税の確定申告を行う必要があります。その際、以下のものを用意する必要があるため、紛失しないよう大切に保管しておきましょう。
医療費控除の申告に必要なもの
- その年の給与所得の源泉徴収票
- 医療費のレシート・領収書・交通費などのメモ
- 保険金がおりた場合は、その金額が記されたもの
- 還付金を受け取る口座番号(申告者本人のもの)